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キリスト教のお通夜

クリスチャンネーム
ルカ橋本雅能様(享年86歳)

今日お通夜に参列させていただきましたが、キリスト教のお通夜は初めてです。
お焼香は無いけど、牧師さんがお香の煙がでる金属製の器具を持ってお棺の周りを回って清められた。
その後、聖書の一節を読まれ、その後を参列者が読み上げる形で進み、
讃美歌を歌いながら参列者の献花が始まりました。
自分の番になり献花する時、急に泣けてきました。
一気にこれまでのご恩に対する感謝の気持ちがこみ上げてきました。
30年近くお付き合いを戴いてきたことが、走馬燈の様に想い出されます。
また、お孫さんがお祖父さんへの餞の言葉を読まれたときに、先生のお人柄が伺えました。
患者さんに対する思い。何時までも現役で働き続けられ、常に前向きに生きてこられた先生の後ろ姿。
先生のお姿を通して学ばせていただきました。
ありがとうございました。

先生のご冥福をお祈り申し上げます。

【来世まで見据えた平櫛田中の遅咲き人生】

月刊『致知』二月号を読んで思いました。
この本は本当に素晴らしい、折角ご縁があったのだから全てを読みたくなりました。
経営者も社員さんもそれぞれ読んで感動するところが多くあります。
その中で、還暦を過ぎた小生にとってこれからの参考になる文章がありましたので、ご紹介します。

【来世まで見据えた平櫛田中の遅咲き人生】
六十歳頃になってようやく認められ、107歳の死の寸前までノミをふるい続けた彫刻家平櫛田中氏の言葉です。

「実践、実践、また、実践。
 挑戦、挑戦、また、挑戦。
 修練、修練、また、修練。
 やってやれないことはない。
 やらずにできるわけがない。
 今やらずしていつできる。
 やってやってやり通せ。
 六十、七十は洟垂れ小僧。
 男盛りは百から、百から。
 せくな、いそぐな、来世もあるぞ」

倫理経営講演会②

1月28日(土)の倫理経営講演会での続きを記します。
黒澤眞次さんの後に「易・不易」について講演された中島康弘さんのメモです。

「易・不易」
7つの原理の中に易不易がある。
倫理、人の道、原理原則
筋道 7つの原理 発見還元 易不易
易 不易「変わる事 変わらない事」
変えていいものはどんどん変える。変えていけないものもある。
経営において
経・・・不易「経営理念」(変えてはいけない)
営・・・易「技術面、手段、方策」(どんどん変える)

実践、実行なくして良くなる事は無い。
環境が変わっていく(実践する事によって)
「人が幸福になる為に一生懸命働く人だったから」父を尊敬している。


過去 → 不易(宿命)過去の事である。
現在 → 易(運命)自分次第
未来 → 易(使命)
過去は、これからの未来においてベストであった事を悟らなければならない。過去は変えられない。
過去があったから今がある事を知らなければならない。
未来がある。
今をどう生きるか。ここが大切である。
これから先の未来にとって
「見えないところで努力する」=「実践」である。
分かるけど、どうしたら良いか分からない。今をどう生きるか?

万人幸福の栞「運命自招」
自分の運命は自分で切り開いてゆくのである。
ヘレンケラー 三重苦を受け入れたから自分の能力を発揮
宿命をどう受け入れたかった。
運命を切り開くは己である。境遇を作るのも己である。
己が一切である。努力が全てである。
自らを変えるのは実践である。
人にも及ぼしていく。
自分の姿そのものを会社でも家庭でも現している。
自分が変われば(実践)周りが変わる。
合わす実践(ハイの実践)やり始めたらすぐ変わる。
自分の良さが表に出てくる。
実践とは出来ない事をする事である。
目覚めたら起きる。朝起きする。早起きでは無い。
即行即止
身に付くまで行う。心の持ちようが伴わなければならない。
心も磨く必要がある。
我が儘(我欲)
責め心がある様では駄目。もっと意識してやらないといけない。
実践(何時までするの?)身に付くまで(心)が責め心が無くなるまで。
易 成就するまで実践することである=力が付くまで。
実践が実力になるまで、習慣になるまで遣らなければ変化が無い。
会社も家庭も夫婦も「ありがとうの実践」

『何のために?』

常にこの探求心が必要であると思います。
この制度は何のために有るのか?この法律は何のために有るのか?

弊社は6年程使用した複合機を買い換え事になりました。
当たり前のことですが6年前の複合機と比較すると機能が格段に進化しています。
メーカーはペーパーレス、省エネに力を入れていて、当社もペイパーレスを目指す事にしました。
結果としてファクス等は画面で確認し、そのまま画面上で書き込んで返信します。
また、文章(重要事項証明書、契約書)を作成してその内容を上司がチェックする時も、
プリントアウトせずにPDFファイルで画面チェックして訂正箇所を書き込んで返却するシステムにしました。
これも下書きのプリントアウトを無くすためです。
この様に業務改善にはその目的が有ります。

目的を忘れて結果だけ追い求めると間違った方向に進むことがあります。
不動産業者は何のために必要なのか?
会社が利益を追求するのは、何の為なのか?
この目的を見失って、結果だけ追求すると間違った方向に進み結果として、
社会から求められない会社になる恐れもあります。
さっきの複合機の例で言うと、PDFファイルでチェックする目的を忘れて、形だけ整えれば良いと考えると、
プリントアウトしてから再度スキャナーで取り込むといった間違いを犯すことも起こります。

常に目的を忘れない様にする必要があります。

倫理経営講演会①

1月28日(土)の倫理経営講演会で、黒澤眞次さんのお話をお聞きした。
『朝を制する者は人生を制する』
3時半に起床し朝食前までに勉強して資格取得に挑戦してきた。
自家用操縦士の免許の他80近くの資格を取得。
社員が資格を持っているから専門家集団として認められる様になり、特許・実用新案を600も取得している。
8年間増収増益で来ている。

早起きで、肯定的な物の考え方になり、積極的な発想となった。
184  「イヤヨ」ではなくて「イーワヨ」
4494 「シトシトクルシ」→「シアワセクルヨ」

何でもプラスに考える。
9時始業だが、6時前に幹部社員が出社している。
早く来て早く帰って貰っている。
新卒者には、タバコを止めて入社して貰ってる。
入社までに簿記3級、危険物取扱3級、パソコン資格、自動車免許を取得して貰ってる。

『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である』ダーウィン
会社経営も同じです。

離婚しない方法
4つのAを守ったら離婚しない
・アクセプト(accept) 受け入れる
・アドマイヤー(admire) 賞賛、褒めあう
・アダプト(adapt) 合わせ合い
・アプリシエイド(appreciate) 謝し合い

本当に元気の出るお話でした。

ロータリークラブ

ファイル 194-1.jpg

東尾張旭分区インターシティミーティングが犬山でありました。
「今一度ロータリーを見つめなおしてみませんか?」という内容でした。
その中で、松前憲典氏(第2760地区ガバナー)のご挨拶を聞いて感じたことを記します。
どんな組織でも、我々人間が目指すところは共通であるとつくづく感じました。

「ロータリーの心」をESS(Enjoy、Study、Service)で表現しています。
EはEnjoy(楽しむ)
毎週の例会で地域の職業を代表する会員同士が、信頼感を高めながら楽しむ。
SはStudy(学ぶ)
ロータリーから人生哲学、職業倫理を学び、多くの会員から学び、自己研鑽し、人間性を高める。
SはService(奉仕する)
思いやりの心で、人のお役に立つ行動を、というロータリーの奉仕をごく自然に、自分の生活の中に活かし、世のため、人のために尽くす。
これがロータリーの真の姿であると説いています。
また、奉仕の理想は、他人のことを思いやり、他人に役立とうとする思いやりの気持ちを実行に移す事。
(最もよく奉仕する者、最も多く報いられる)
ロータリーとは、「奉仕に従事し、超我の奉仕を実践すること」
この「超我の奉仕」ここまで心境を高める事が、人間の究極の目的と思います。

最後に松前氏は「晩年は社会に貢献することで、人生に一輪の花を咲かせようではありませんか。」で結ばれました。

「言うは易く行うは難し」

先日、お客様を身なりで判断しない事、でも我々は第一印象が大切だから身なりに拘る事を書きました。
我々は誠実営業を目指しています。

その基本は『約束を守る事』です。
お客様は何も言われないけれどよく見てみえます。
いつも約束時間を忠実に守っていると、時間に遅れた時には心配して下さいます。
約束時間が守れる守れないは、本人の自覚と行動だけです。
何度も言いますが、人間の性格は変える事はできません。
しかし、習慣や行動は意識で変える事ができます。
良い生活習慣を身に付けることが重要となります。
その為には、自分との約束に忠実にならなくては実現しません。
強い意志が必要となります。
行動力が必要となります。

「言うは易く行うは難し」昔からある諺の通りです。

新たな発想を生み出しましょう

今朝の朝礼で読んだ『職場の教養』には「固定観念からの脱却」について書かれていました。

昨晩、家内が「銀行のキャッシュカード出金が1日に50万円以下となり不便になるから、
100万円に変更しない?」と言ってきました。
私はノーと答えました。
それは、振込詐欺やカード事故を最小限度に防ぐ為の方策であり、それに対応していくべきと考えたからです。
つまり、限度が50万円以下になると不便になるなら、今迄のやり方を見直して、
50万円以下でも不便にならない対応を考えれば良いのです。
時代に合った対応策を考えて行動すべきと考えています。

これは、全てのことに共通した物事の考え方だと思います。
日本は海外から新しいものを取り入れてきました。信仰も、思想も、法律も、政治も、食べ物も、
そして、それに対応して日本独自の新たなものを作ってきました。

会社経営も同じ事で、時代と共に会社の立ち位置が常に変わっています。
それを「昔はこうだった」からと言って何時までも昔のまんまの考えで進むと
時代に合わなくなって経営破綻します。

個人も同じ事です。時代と共に生活そのものが変わっています。
時代に合わせた生活をする人は常に前向きに自己革新をしようとしているので、進歩発展します。
それに対して、今迄の遣り方に固執する人の人生は下降線を辿るしかありません。

『職場の教養』の最後に次のように書かれていました。
視点や立場を変えると、物事を様々な角度から捉えられます。
現状に満足せず、多面性から生まれる新たな発想で、より良い職場環境を築いていきましょう。
今日の心がけ◆新たな発想を生み出しましょう。

今朝の「ビジネス展望」(NHKラジオ第1)で森永卓郎氏は
コダック社の経営破綻について話してみえました。
コダック社の創業者は私財を投じて住んでいる街をパラダイスにしました。
独占的大企業と成り、社員さん達を高給優遇したが次へ続かなかった。
新たな商品(デジタルカメラ)を研究開発しても、昔のしがらみに拘って新しい時代に移行できなかった。
そしてリストラを繰り返し、経営破綻したとのことです。

今朝の新聞に、『任天堂が赤字』と載っていました。
「3DS」が不振で1981年以来初の営業利益が赤字だそうです。
任天堂は、昔は「花札」などを作っている会社でしたが、時流に乗ってゲームソフト、Wiiで伸びてきました。
しかし、今スマートフォンが出てきました。
これは大きな時代の流れだと思います。
次の手を打って出ないとコダック社の二の舞になる可能性もあります。

藤原塾(藤原直哉氏)

2ヶ月に一度の名古屋藤原塾を受けました。
現在の政治・経済・世界状況を分析して講演されます。
過去の歴史と現在を対比して話をされました。
じっくりと講演を聴かれることをお勧めします。

今回の要点
市場原理は終わり、これから日本の金利も上がる。
これからインフレである。相当の覚悟が必要です。
(昨年の輸入物価指数は6.7%上がっている)
政府に守られた業界は破綻する(大手企業から経営破綻する)。
昔、松下、ホンダ、ソニーが中小零細企業から大企業になった様に、元気ある中小零細企業が、世の中のお役に立つ仕事をして力を付けてくる。
これから10年が勃興期になる。
これからは、仕事の出来る人しか仕事にならない。
基本に戻る。
昔は、老いも若きも年齢に応じた仕事をしていた。
探せばいくらでも仕事はある。
個人の技能が無いところが危ない。

まだまだ、色々と話をされました・・・・。

要は時代の変化に対応できる企業(人間)しか社会から必要とされないし、生き延びてゆけないと言うことになります。
前向きに、生きてゆくしか無い

経営者の集い

20年以上昔、不動産仲介の実戦セミナーを受けた仲間が毎年集っている。
今回も7名の元メンバーが集って、情報交換と近況報告を行った。
50代半ば~60代半ばのメンバーだが、歳をとるに従って第一線から身を引いてみえる。
それぞれ今の時代を生きているが、以前の様な意欲というか意気込みが無くなってきている。
話題も昔は実戦的なノウハウや成功事例の発表などが多かったが、
最近は老後の計画、趣味、旅行、健康管理、年金問題、後継者問題などと変わってきた。
直接、実務で役立つ話題は少なくなってきている。
これからも年に1~2回は開催することになると思うが、これも有る意味で必要であると思う。
先輩達の生き方を見、話を聞くことで自分のこれから進むべき道を思考することができる。

次の夏頃のミーティングが楽しみである。

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