記事一覧

朝顔が咲いた

ファイル 907-1.jpg

今朝、出勤時に玄関前に小さな朝顔が咲いているのに気付きました。
気付いても気付かなくても、時季になったら花は咲き。
気付いても気付かなくても、時がくると小鳥は囀る。
気付いても気付かなくても、季節は移り変わる。
森羅万象、時々剋々変わり続けている。
要は我々が気付くか気付かないかの違いでしかない。
我々人間が見ている積もりの世界は狭いもんですね~。

原野商法

ファイル 903-2.jpg

昨日の新聞に『原野商法被害者再び標的』という記事が載っていました。
小生が不動産業界に入ったのが昭和47年。
この年に「日本列島改造論」(田中角栄 著)が発表され、
土地なら何でも売れた時代でした。
今は山林だけど、将来は開発されるから資産価値が上がると言って
二足三文の山林や原野を販売する業者がいました。
今では、その当時買った山林を売ろうにも買い手が無いのが現状です。
そこに目を付けて、売るには「測量をする必要がある」とか言って
先に測量代金などを支払わせる手法で、
山林所有者に言い寄るわけです。
昭和40年代に購入した土地を売れないかと相談を受けますが、
現地調査し地元業者に相場を聞くと売れないとの回答です。
そんな土地を持っている人の弱みに付け込んで
言葉巧みにお金を出させる悪徳業者が居る様です。
免許を持っている不動産業者はそんなことはしませんが、
我々不動産業のイメージダウンに繋がるので、
一日も早い摘発を願っています。

木に花が咲く

ファイル 906-1.jpgファイル 906-2.jpg

会社の神棚に供えてある榊に花が咲いています。
恥ずかしい話ですが、この歳になるまで、木には花の咲くのもあるが
咲かないのもあると思っていました。
例えば、紅葉は花は咲かないと思っていました。
まさか種が舞って落ちるとは・・・。
花の咲かない木は無いという事を初めて知りました。
これで、多度神社の参道に春になると落ち葉とは別に
茶色の何か分からない物が落ちている理由が分かりました。
森に生い茂っている木に花が咲きそれが枯れて落ちたのだと・・・。
大自然の営みに頭が下がります。

父の日

ファイル 905-1.pngファイル 905-2.jpg

お世話になったある方に毎年『父の日』としてビールを届けています。
その人は、キリンのラガービールが好きだったので、
それに拘って買っていました。
以前は350ml缶でしたが、
年齢を考慮して昨年は250ml缶、
今年は135ml缶にしてみました。
足りなければ2缶飲んで貰えば良いと思って小さいのにしました。
キリンのラガービールを探したのですが見当たらなく、
今年は他のメーカーで我慢して貰いました。
年齢と共に徐々に飲める量も減ってきたと看護師さんから伺いました。
見舞い先の施設でその人を見ていると、
自分達もこれからその年齢になる訳で、
その時にどうありたいかを考えながら妻と帰路につきました。

6月度『社内木鶏』

ファイル 904-1.jpg

今日は瀬戸木鶏クラブの開催日でした。
弊社では昨日「社内木鶏」を開きました。
今月の課題は、
【1】総リード 特集「寧静致遠(ねいせいちえん)」
【2】「夢を持って不動心で生ききる」
【3】「勝ち残る企業はかくして創られる」
【絶筆】「20代をどう生きるか」の4箇所を読んで、
4~5人のグループに分かれて発表し合いました。

その中から、心に残った所をご紹介します。
本年4月にご逝去された渡部昇一(上智大学名誉教授)先生の絶筆記事からです。
『天を怨まず人を咎めず、自らを信じて心穏やかに道を楽しむ』
この世は因果律(原因結果)の他に運がある。
先生は両親に感謝してみえます。
若いうちに何になりたいかという強い意志を持ち、
それを信念にまで高めていると、
天の一角からチャンスが降りてくる。
一見不幸な出来事も仮装しているだけで、
実は天の祝福、恩恵である。
逆境に処する態度が運を掴む上で極めて重要。
どんな逆境に遭っても、決して天を怨まず人を咎めず、
自らを信じて心穏やかに道を楽しむ。
「これは天命だ」と受け入れる。
そうすると、霧が晴れ渡るように視界が開け、天から梯子が降りてきて、
思いもよらない幸運に恵まれるのである。
この様な天地自然の理を学ぶことができる、若手社員さんは幸運だと思います。

皇居勤労奉仕

ファイル 902-1.jpgファイル 902-2.jpg

今年も皇居勤労奉仕に参加しました。
好天に恵まれ、4日間の勤労奉仕を終える事ができました。
個人差がありますが、年齢によっては負担となる作業かも知れません。
だから、年齢制限(満15歳から満75歳まで)がある訳です。
今回は5月29日から6月1日までの4日間で、前回の12月とは違って
菖蒲やツツジなど初夏の花の美しさに魅了されました。
また、色々な方と出会う事ができ、
色々なお智恵を頂けた事もありがたいことでした。
我々のグループは農協さん主催ツアーの約1/3で済ませています。
その安い分我慢しなければならない点も有りますが、
十分満足のできる皇居勤労奉仕でした。

四国遍路(御利益)

ファイル 901-1.jpgファイル 901-2.jpg

愛知県では四国遍路が盛んです。
その理由を何処かのお寺で聞きましたが、
安楽寺(6番札所)のホームページに載っていました。

愛知県の水谷しづさんは脊髄カリエスという難病にかかり、長年床についていました。安楽寺先代の住職のすすめにより、ご主人の水谷繁治さんは病人のしづさんとともに四国へんろをすることを決意しました。タクシーと徒歩で巡拝をし、しづさんが歩けないところはご主人が背中におぶって「南無大師遍照金剛々」と一心不乱にお詣りし、土佐27番神峰寺の山道にさしかかりました。当時は山上までは車で行けません。坂道を這うようにして登り、一心に病気平癒を祈りながら下山する時、「足元に気をつけて」というご主人の言葉の矢先、しづさんはずしんと転んでしまいました。夫は顔色を変えて抱き起こそうとしましたが、妻はそれを制し、おそるおそる一人で立ち上がりました。不思議なことに「誰かありがたいお方がニ回しゃくるように起こしてくれた。」と言います。その日からしづさんの体力は日ごとに回復していきました。それから二人は土佐、伊予、讃岐とうれしい報恩の旅を続け、日に焼けて真っ黒になって八十八番大窪寺を満願することができました。お大師様の御誓願と山紫水明のお四国の風土と己を捨てて信念と信仰に生きることで、医者にも見離されたしづさんの難病が快癒したのです。この仏縁によって水谷さんご夫婦の発願で奉納されたのが当山の御本尊薬師如来です。水谷さんはその後、四国霊場を支え続け、残された人生をお大師様に捧げました。一尺三寸の元来の御本尊は胎内仏として現在の御本尊の中に納められています。

四国遍路(三日月)

ファイル 900-3.jpgファイル 900-4.jpg

今、午前四時前『三陽荘』新館1階にある自販機が置いてあるラウンジで、
一日を振り返って打ち込んでいます。
ふと目を上げて外を見ると三日月が美しく見えます。
絶妙のタイミングで見えていた事が後で解りました。
その情景をここに書き込んでいる数分後にはもう見えなくなっていました。
先ほど三日月の見えていた方角を見ると、
真っ暗だった空が少し白み始めています。
そして三日月が見えた空間が建物と植木とのほんの少しの空間に
顔を出していたことに驚きました。
この世は絶妙のタイミングで動いている。
そのことが有難い。

四国遍路『竹林寺』

ファイル 899-1.jpgファイル 899-2.jpg

午前4時半過ぎに8階の「城見櫓」で日が昇るのを待つています。
朝風呂に入る迄の時間を生かして
『致知』を読んだりメールの確認をするためです。
東の空が白み始め高知城も姿を現してきました。
このホテルに秋篠宮様が泊まられると聞いています。
今日は『竹林寺』からスタートしました。
四国遍路の納経帳は29年前に竹林寺で買いました。
この竹林寺のご住職よりお説教を聴く機会を得ました。
テープに録音してありますが、心打たれるお説教でした。
「午後5時過ぎに、歩き遍路さんがこのお寺に辿り着いた所から始まる、20代半ばの女性遍路さんの実話です・・・」
お説教を聞いた後、
御本尊文殊菩薩の御前で御経をあげていると涙が溢れてきました。
数日前の『くす供養』で次男の供養について考えさせられたけど、
このお説教を拝聴して、この若き母親の思いに感動しました。
このお説教を聴いて供養について心を新たにしました。

四国遍路(歩き遍路とツアー遍路)

ファイル 898-1.jpgファイル 898-2.jpg

高知に入ってからは、バスで移動中の光景が初回と前回歩いた時の記憶を蘇らせてくれます。田圃の畦道、川、鉄道、駅・・・。歩き遍路は、お寺の記憶だけではなく、歩いた時の印象も心に残っています。
やはり、歩き遍路とツアー遍路とは比較できません。
バスで移動中、こんなに長い距離をよくも歩いたものだとつくづく感心しました。
2年後の歩き遍路、本当に歩き切ることができるだろうか?
不安が頭を過ります。年齢を考えてマイペースで歩るくしかありません。
それだけの覚悟が必要です。
高知で有名な『城西館』に泊まりましたが、やはり歴史と品格があって「素晴らしい」の一言です。施設もサービスも良いし、料理も素晴らしい。出し方もタイミングも良い。ただ残念だったのは、アルコールが入らないので1時間で終わりました。これも経験です。

ページ移動